腸美人は肌美人

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やっかいな日和見たち

腸内細菌は、おおよそ100兆個で、増えも減りもしないのです。

座席が100兆個しかない椅子取りゲームみたいなものです。

◎悪玉菌が増えれば、善玉は減る
◎善玉菌が増えれば、悪玉が減る


ところが、もっと厄介なことに
《日和見菌》と呼ばれる菌郡が棲んでいます。

日和見菌は普段は大人しい菌で、特に人に害は加えないのです。

ところが、悪玉菌が少しでも優勢になると、暴れだすのです。
一気に有害物質を出す悪者に変わってしまうのです。

誰もが聞いたことのある代表的なものに、感染症で有名な《カンジタ菌》があります。



この日和見菌が全体の60%を占めています。
時には善玉のように
時には悪玉として生きるやっかいな菌です。

日和見を暴れさせない為にも、先ずは善玉菌を制することが優先されるのです。




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醍醐の研究

京都の大谷農芸研究所で始まった醍醐の再現により
昭和の前期に様々な産業に発展しました。


まずはエリーという日本発のヨーグルトが誕生しました。

そして陸軍の指定薬品になったり
また、薬品のビオフェルミンノ誕生に貢献し

様々な研究者がかかわり
シロタ株のヤクルトもこの時期に誕生しています。


そんな中、この研究をヨーロッパに持ち込んだ研究者の一人がカルピスを…


このように日本の乳酸菌関係の分野の始まりが《醍醐》からのスタートだったのです。


醍醐の醗酵には人由来の菌の嫌気性培養なので
非常に難しいものだったようです。


2種・4種・8種・12種…と増えていきます。


最終100種まで培養は可能になりました。


培地も様々で、乳清・大豆・豆乳・黒糖・砂糖大根などなど


価格も昔は家が一軒建つほどといわれていたものを、随分お手ごろになってきました。


お釈迦様の恩恵

今から2500年ほど前から
乳酸菌生産物質は存在していました。
名前は《醍醐(ダイゴ)》


槃文経典の中に涅槃経に
《醍醐は最上なり》と締めくくる記述があります
これを発見したのは、チベット人でも中国人でもなく
なんと日本人なのです


明治時代、京都の仏教大学《大谷大学》の総師 大谷光瑞は
釈迦のルーツを巡りシルクロードに出ました。


そこで見つけたのが涅槃経
仏教は科学であるという考えのもと、経典を持ち帰ったのです


醍醐とは万人の万病の薬として作られたものと記され
製法も書いてあったそうです。


乳 ⇒ 酪 ⇒ 生蘇 ⇒ 熟蘇 ⇒ 醍醐

大谷光瑞は京都に大谷光瑞農芸研究所を作り
当時の細菌学者の正垣博士に《醍醐》の再現を依頼したのです。

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悪玉菌を抑える

善玉菌を増やす方法は、過去からいろいろと研究されてきました。

最初はメチニコフさんが発見した、ブルガリア地方のヨーグルトからヒントを得た
《プロバイオティクス》
しかし、メチニコフさんが脳梗塞で長寿を全う出来なかったことで、研究の見直しが始まったのです。

菌を飲んでも定住しないということが解りました。
何故なら、腸内細菌の大半が嫌気性だったのです。

定住菌を増やさないといけない
外から菌を入れても意味が無いのです。

では、腸内の善玉菌が活性化するためのエサをどうやって与えればよいのか…
《プロバイオティクス》オリゴ糖や植物繊維です。

しかし、どうやら弱ってしまった善玉菌が強攻になった悪玉菌に勝てるほど強くはなれないのです。

強く繁殖力が増した悪玉菌を抑えることができるもの…

それは、唯一の武器
強い善玉菌たちが出した代謝物
《バイオジェニックス》
乳酸菌生産物質です。

人の腸内から善玉菌郡を取り出し
酸素のない場所(腸内と同じ環境)を強く育てる

そして、適したエサを与え代謝物を取り出す

自然がなしえた唯一の武器
健康な赤ちゃんなら必ず腸内に存在する代謝物です

この乳酸菌生産物質
実は、メチニコフさんが提唱する前から
存在しているのです。

腸内細菌叢バランス

これが整うと何が変わるのか…

スパッと言ってしまえば全部です。

人間の身体を樹に例えるなら

☆腸壁は根っこ

☆土壌は腸内細菌叢

☆樹の中を走る養分と水は血液

☆枝や葉や花や実は、目、鼻、口、臓器、髪の毛までの総ての細胞


枯れた土壌

ガレキの土壌

化学肥料の土壌

↑ これで健康樹木にはなれません

痒い時は

赤い時は

喘息には          

頭痛には

美肌づくりはこれ


そんな話ではないのですね


20世紀に様々な研究が発達し過ぎて

単体の栄養素注目され

様々な情報が氾濫しました


しかし、

ここに来て気づく時代が来たのだと思います

【元を正すことを知る時代】です





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